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2019.1.20|表現力

絶対にやってはいけない画像の状態とは?

インスピレーションは、
全てのものから
得ることが出来る。

もし得られないのなら、
それはちゃんと
見ていないからだよ。

クリスチャン・ルブタン

 
 
 
 
 
本日は
絶対にやってはいけない
画像の状態とどう乗り越えるかを
解説していきます^^
 
 
 
 
 
 
よく見かけるけど
発信している側は
 
 
 
チェックを怠る
 
 
 
または
 
 
 
このくらいならいいかと
気を抜いてしまうポイント
 
 
 
ファッションの違和感。
 
 
 
 
解説してみます。
 
 
 
今日は『それって下着見えてない?』
 
 
 
ぱっと見なんということはない写真ですが、
 
 
 
深いVネックの胸元や夏のノースリーブで
 
 
 
『もしかしてこれは下着???』
 
 
 
と思わせる状態時々そのまま
SNSなどで配信してる方見かけます。
 
 
 
このほんの少しのところですが
『下着・・・?』
と思わせる衣装の下のチラ見え。
 
 
 
これ完全にOUTだと私は思います。
 
 
 
どの角度で見てアウトか。
 
 
 
『品』
 
 
 
です。
 
 
 
 
もしかしたら下着じゃない
かもしれない
 
 
 
 
しかし、
見る側がそう思ってしまう人も
いる以上プロモーションに使うのは
 
 
 
思わぬところで、
自分の考えてるよりもはるかに
『品』を落とします。
 
 
 
 
こういう時に限って写真として
いい表情していたり、
いいポーズだったり、
構図が良かったりするのですよね。
 
 
 
 
わかります!
使いたい写真だったりするんですよ
悔やまれますよね!
 
 
 
 
じゃあどうするか。
なんとか使うにはどうするか。
 
 
 
 
まずアイデア1
 
 
 
その問題の部分が残らないように
 
 
 
 
『切る』
 
 
 
 
 
アイデア2
 
 
 
 
『重ねるようにテキストなどで隠す』
 
 
 
 
簡単な方法として
2つやってみてください^^
 
 
 
 
本来ならば使わない方が
いいとはいえ、
 
 
 
大事なプロモーションには
いい表情の写真使いたい!
 
 
 
そう思うのも当然です。
 
 
 
ここを確認できるかできないかで
大きく変わる『品』の問題。
 
 
 
 
SNSやブログにあげる前に
確認してくださいね^^
 
 
 
 
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