私はプロとして活動する方とこれからプロとして信頼され活躍したい方へ向けて魅せ方と共にビジネスの本質をお伝えすることができるパーソナルブランディングのプロデュース業を行なっています。
なぜ内面と外見を一致させてビジネスに有益になる印象とコミュニケーション術をビジネススキルとしてお届けするのか？それは、 外見は内面の一番外側であり人は9割の情報を視覚から得ていることからプロとしての価値やそれを行う本人の人柄や魅力、価値を適切に表現し、多くの方に伝わるように伝えたい！そんな想いでこの事業を行なっております。
プロのマインドがあっても魅せ方にズレがあったり生まれ持った外側の印象により内面と外からみられる印象が違い違和感を感じ続けている方もいらっしゃいます。

さらにどちらも大切にしたいけれど外見のことだけはやり方がわからずどうしていいかわからない！ そんなご相談も多くあり、そのようなことを解決してまいりました。
個の時代＝個で活躍する時代に必要な『表現力』。ビジネスシーンでも、個人の魅力を使う時代がやってきました。そんな時代に、自分を表現し、個々にファンを作って信頼され、仕事をしていく私たちですが、「急に魅力的に表現と言われても・・・」となっている方も多いのではないでしょうか？ そこで私は仕事で活躍する人のサポートとなるよう、ファッションとビジネスシーンに必要なコミュニケーションの問題課題、不安やお困りごとを聞き、アドバイスしております。

外見は心に直結しています。

外見を扱うことは人の内面に触れることですので、感じていることの違和感を取り除き、さらに向かうべき理想のスタイルへ導くアドバイスをさせていただいております。本来人は誰もが自分が望めば望む方向に進むことができる能力を持っています。ですが、環境や、社会で生き抜くためのそこにある常識によって自分の生活を営みます。それを今の時代、過去の常識を手放し、調整しながら、新時代の求められることに合わせてこれまでより自己表現し、目の前にいる人に『ファンになっていただく』ように関わっていくことに必要なことが外見を扱うことに凝縮されているのです。今いる環境で最大限パフォーマンスをあげて、自分の強みや価値を使い、これからの自己表現に必要なことを習慣にしていくのです。

人は生きていくために今いる場所に必要な習慣を身につけたが故に実際に自分の望むことがわからなくなったり、わかっていても変え方がわからなかったりと色々なことがあり、諦める、忘れる、塞ぐ、抑えるなどでバランスをとっているのが実際の処世術です。その当たり前を手放すのは容易ではありません。

ではそこをどう変えていくのか？
自己啓発を受ける方、コーチングを学ぶ方、心理セラピーを学ぶ方、ビジネスを学ぶ方もいらっしゃると思います。

その選択肢の1つとしてパーソナルブランディングで『印象術で魅力的に魅せる＝魅せ方』『対話力、提案力、交渉力で伝わるように伝える＝伝え方』を磨くことで自分自身のすでに持っているポテンシャルをより多く引き出し使っていくことをご提案しております。