『ゆきよさんはこの店で 一番上手いよ。 勉強になる。 女性の感性と 男性的とも言える ロジカルなカット それが両方あるってすごいことだよ。 似合わせる力がダントツなんだよ。』

 

 小躍りせずには要られません♡

 

 

それを紐解きました。

 

 

ロジカルにカットしてるのは
事実なのですが、

 

口に出したことなかったです^^

 

そしてこだわりなのですが、

 

感性で創ることは簡単。
だけれど、家でどれだけ再現できて、
どれだけ満足出来るかは、

 

決してセンスだけで
押し通せるものではない。

 

 

感覚だけで切るのは
決してお客様のためだと思えない。

 

美容師が関わるのは
１年で多くても12日。
それ以外の353日を
いかに満足して過ごすか
そこにフォーカスすること
忘れてはいけないと
思うのです。

 

 

今日は女性のお客様でしたが、

 

私のこだわりはじつは
ここにもあるんです。

 

 

男性お客様が男性に褒められる現象。
これは私にとっても凄くうれしいこと。

 

とある男性のお客様が言ったのです。

 

 

『ゆきちゃんのカットは
色気があるからいいんだよね。』

 

 

私は女性でありながら、
男性の感性にも刺さる
色気を計算しています。

 

 

女性は女性なのでわかるのですが、
未知の領域への挑戦とも言える

 

 

 

男性が男性に
褒められるカット。

 

ここをひっそり
研究し続けています。

 

 

そして私が憧れているミュージシャンが
私のお客様の友人でその方たちに

 

『どこで切ってるの？
　本当にカッコいい』

 

 

そう言われてお客様は
喜んでいましたが、

  

私はそれを聞いて

 

 

間接的に小躍り級の喜び♥

 

なぜならファッションセンスも合わせて
そのアーティストが好きだから♪

 

そのセンスに
響いたーーー♡

 

 

という代わりのない喜び！

 

もちろん女性へのカットも
同じだけ魂込めていますよ^^

 

ですが、
男性も切ってもらえるのですか？

 

 

とお問い合わせいただくことも多いのと
女性が男性を切って女性じゃなく
男性に響くというのが
珍しいことでもあるので、

 

 

発表してみました^^

 

 

色気って男女共に
必須であると思ってます♪

 

美容師の仕事は
私のアイデンティティ。

 

本質を置き換えて
コーディネートにも活きてます！！

 

 

ヘアスタイルもデザインを扱う仕事
ファッションもどこを動かして
どこを締めるのかのデザイン。

 

 

ヘアスタイルであろうと
ファッションであろうと

 

 

シルエットを
見ることが仕事です♪