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こんにちは^^
電子書籍の事例よりご紹介いたします。
『美容のプロらしくみせること、
真剣に、誠実に、正当に仕事をしている
と感じる写真になった』
とおっしゃるのは、
左右対称な美しさを創るシンメトリー美人®の
セラピスト稲垣可夜子さん
稲垣さんは
以前美容関係の企業にお勤めでした。
企業での見た目は、
会社の基準に準じていることで
整えることができていたのですが、
大きな企業にいた稲垣さんは、
その重要性を知っているのです。
そのことから、
会社勤めをおやめになって、
ご自身で起業の道へ進まれた時に、
いち早くビジュアルを
整えることを始められました。
なぜ起業当初から積極的に、
企業が会社単位で行なっている
ビジュアル戦略を始めたのか。
それは
自分一人で、
起業準備や、
事業のあれこれを
やっていく中で、
確実に自分一人では
こなせないタスクだと
感じていたからなのです。
本当に
ビジュアルに関しての意識が高く
とても素敵な方だと思っています。
その彼女が、
ビジュアルプロデュース初期に
行なったプロフィール写真の撮影。
初期に行う意味は
第3弾の電子書籍で公開しているのですが、
https://vipro-yukiyo.com/?p=786
今回は、
写真撮影のご感想だけ抜粋して
ご紹介しています^^
【稲垣様ご感想】
セラピストといえば
制服、エステ服のイメージが強く
プロにみせる、
専門家にみせると自分で思えば思うほど
そこから脱却できずにいたと思います。
その固定概念をはずし
美容のプロらしくみせること、
真剣に、誠実に、正当に仕事をしている
と感じていただき、
一枚の写真から信頼感を得るところまで
できるようなコーディネートはYUKIYOさんだからこそ
していただけたと思っています!
======ここまで=======
稲垣さんのお写真の仕上がりと、
Beforeのお写真は電子書籍内でご確認いただけます!
まだダウンロードされていない方は
こちらから。
https://vipro-yukiyo.com/?p=1492
特典もついていますので、
ぜひ手に取ってみてください!