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2018.12.28|ビジュアル戦略

2019年を前にビジュアルを変えたいと思っている方へ。

こんばんは^^
 
 
昨日までに3回に分けてお送りした
事例の解説ですがいかがでしたか?
 
 
 
プロフィール写真をきっかけに
ビジュアルのプロデュースを受ける方が
多くいらっしゃるのです^^
 
 
 
そもそもこの
ビジュアルアイデンティティプログラムは
 
 
 
 
web上と対面でお会いした時の違いが
激しいと信頼されないので、
その違和感をなくしながら、
 
 
 
よりイメージを更新して、
お会いする方々
ご一緒する方々に一目置かれて
信頼いただき
 
 
 
 
仕事や活動によりよく活かしていただきたく
行なっております。
 
 
 
 
 
ビジュアルの効果とは、
思っているより重要で、
その重要性に気づかれている方が
 
 
 
 
交流会でも目を引き、
web上で目に止まったりする
ものなのです。
 
 
 
 
本物が好きで、
本物を好きな方に
わかっていただければいいと思っていても、
その方に見つけてもらうことが、
活動の第一歩なのです^^
 
 
 
さらに、
ビジュアルは、
自分自身の自信や、
誇りにもなり、
 
 
 
 
さらには、
モノの見方や捉え方が変わる
きっかけにもなる
感性を動かしたりするものなのです。
 
 
 
そしてなんと!とにかく
 
 
 
周りからの声のかけられ方が
大きく変わります!
 
 
 
面白いことに、
自分自身の自覚が一番最後かもしれません。
 
 
 
動いてみたからわかること。
 
 
 
自分のビジュアルが変わることで
相手の態度やスタンスが変わったり、
 
 
 
昨日までは紹介もしてもらえなかった
大事な方を紹介してもらえたりと
 
 
 
人生が変わります^^
 
 
 
 
 
実際にクライアントからの報告で、
ずっと仲良くさせていただいていた方に
ビジュアルを変えたことで、
 
 
 
『紹介したい人がいるの。』
『前の見た目だったら紹介できなかった。』
『やっと紹介できる』
 
 
 
 
と言われたのだそうです。
 
 
 
 
 
ずっと紹介したいけれど、
紹介したい相手が恐らくその方の
見た目では受け入れてもらえないと
思っていて、
 
 
 
 
 
 
紹介というのは責任が伴い
どちらも大事だから、
大事な方のスタンスを理解するがゆえに
簡単には紹介できない。
 
 
 
 
 
そういう意味で
そうおっしゃったのです。
 
 
 
 
 
 
これは意地悪なのではなく、
ごく普通の感覚なのです。
 
 
 
 
 
この言ってくださった方は、
私のクライアントに愛があると感じました。
 
 
 
 
 
なぜって?
 
 
 
 
 
ちゃんと理由を説明してくれるほど
相手と向き合っているから。
 
 
 
 
 
 
恐らく一般的には
同じように思っても、
言わないのです。
 
 
 
 
 
よくある、
クレームいうのは期待があったからと。
 
 
 
 
何も言わずに来なくなることも
あるくらいなので、
 
 
 
 
 
何も言わないことが通常だとすれば、
よくなったから紹介できる!と
問題は見た目だけだったこともわかって
 
 
 
 
 
人脈が増え、
ステージが上がった実感できたそうです。
 
 
 
 
 
自分のステージが上がったかどうかは
自分以外の他者の反応で
決まるのかもしれないですね^^
 
 
 
 
 
それは何も仕事だけに限ったことではないのです。
 
 
 
 
日常的な人間関係であったり、
日常的に自分の周りに起こる
出来事に対して同じことが言えます。
 
 
 
 
 
レストランやホテルに行っても
どんな場面でも、
 
 
 
 
 
素敵なビジュアルは、
とにかく大切にされます!
 
 
 
 
極端な話、
整形美容がこれだけ
昔よりも当たり前に口にすることや、
行うことが当たり前に近いほど
流行っているのを見ると、
 
 
 
 
ビジュアルへの関心は
誰にでもある当たり前の
欲求なのだと思います。
 
 
 
もちろん整形を
薦めているのではありません。
 
 
 
それをする前に、
ファッションの見直し改善や、
ファッションのバージョンアップするだけで
 
 
 
いくらでも人目を引いて
ファンが増えることはあるのです。
 
 
 
 
 
私はそれをサポートしていますが、
ほんの少しの考え方方法を取り入れるだけで
老若男女問わず誰でも変われます!
 
shutterstock_184347440.jpg
 
 
相手が綺麗であると
お近づきになりたいと
いろんな場面で思うことありませんか?
 
 
 
目的がビジネスでも恋愛でも
憧れているコミュニティに入りたいでも
なんだっていいのです^^
 
 
 
 
ただ、なぜビジネスを軸にお伝えしているのか、
 
 
 
 
ビジネスが一番感情を使わない
冷静な判断を下されるものだからです。
 
 
 
 
ここを目的に考えると、
一番理論的なことが
伝わりやすいからなのです。
 
 
 
 
実際にクライアント様には
プライベートなコーディネートも
相談されれば乗っています。
 
 
 
 
結婚式に出る
お子さんの行事
お出かけ
スポーツウェア
カジュアルアイテムをどう着るか
 
 
 
そんなことを相談されます^^
 
 
 
 
 
ファッションに境目は
あるようでない。から。
 
 
 
 
とは言え
無いようである。
 
 
 
 
 
というやはり専門家が存在するだけの
微妙に難しい部分があるものなのです。

 

 
 
 
 
話は戻って、
ビジネスをファッションの軸にして
話をする理由ですが、
 
 
 
 
プライベートなことは
感情で決めてもいいけれど、
ビジネスは、関わる人が、
 
 
 
 
好きだからだけで関わっていない
ということなのです。
 
 
 
 
コーディネートの方法は
基本一緒
です。
使うキーワードが違うだけ
 
 
 
 
本質(進め方、考え方、創り方)
は何も変わりません。
 
 
 
 
ビジネスが目的でも
プライベートが目的でも、
 
 
 
 
『似合っていて魅力的で素敵』
 
 
 
 
であること。
 
 
 
似合わないコーディネートをすることは
どんなコーディネーターでもしないのです。
 
 
 
 
美容師的に言えばカウンセリングで
似合わないヘアスタイルを
薦める人はいないということです。
 
 
 
 
イメージできますでしょうか?^^
 
 
 
 
ビジネスで好きだから似合うものを薦めて
好きじゃないから似合わないもの薦める。
 
 
 
 
もしも、もしもですが、
 
 
 
 
そんな方がいましたら、
その方にアドバイスを
受けない方がいいのは
明らかかもしれません。
 
 
 
 
 
ただ,
私も同業者をみていても
そんな方に会ったことないので、
 
 
 
 
似合わない提案されたらどうしようと思う方、
不安に思っている方がいたら、
それは思い過ごしで、思い込みなので
ぜひ手放してくださいね^^
 
 
 
 
どんな分野のプロでも、
プロというのは
 
 
 
目の前にいらっしゃる方に
まっすぐ向き合うことを
仕事にしています。
 
 
 
 
相手をまっすぐ見ると
相手もまっすぐみてくれるが
世の常なので、
 
 
 
 
不安はわかりますが、
自分の経験だけで推し量ると
 
 
 

せっかくの変わるチャンス
自分を本気でみてもらえる
チャンスも逃しますので、
 
 
 
 
同じ悩みを
持ち続けないためにも

一歩踏み出すこと
オススメします^^
 
 
 
 

例えば、例えばですよ????
あくまでも例えばなのですが、

 

 

女性向けのビジネスで成果出したい時に
恋が実るファッションでは
恋が実ることを追い求める女性にしか響かない

 

 


けれどそれが“目的”ならそれでいいし、
そうすることが正解。

 

 


相手に好感を抱かれたいなら

 

 

どう見せるか、どう見られるか

 


はとっても大事な要素です。

 

 

自分の満足が一番であるなら


お客様、取引先への印象が二の次なのであれば
それがビジネスでも婚活でも恋活でも、
パーティーでも日常でも、


私はコーディネートしたくないのです。

 


出来るけどしたくないのです。

 


心を無にして技術の提供で、
単純に似合わせることが出来たとしても、
そこにいいエネルギー生まれないから。

 

 

自分が美しいだけで満足するのではなく
一緒にいる人にも何かを与えられて
一緒にいたいと思ってもらうために
手段としての役割もファッションにはあります。

 

 

もちろん自分が
気に入ってるのが大前提です。

 


そしてファッションは
楽しむ為のもの。

 


遊びだってその日の目的によって
行き先もやることも段取りも違うのだから、

 


ファッションもその時によって“目的”が違い、
やることも段取りも違うのです^^

 


“目的毎に似合う物がある”んですよ^^

 


そして“目的”持つこと。
なぜそこをみて欲しいか・・・

 


なぜって、
目的もってファッション楽しんでいるとね、

 


あなたの伝えたいメッセージは
格段に伝わりやすくなるんですよ^^

 

それを知って欲しいです♪

 

 

長くおつきあいありがとうございました!
また次回事例や方法、
オススメ情報などシェアしていきますね^^

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