個人ビジネスの売上、多くの方が100万円いかない理由。

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2020.5.14｜思考の仕方

こんにちは！

プロとして価値あるシゴトの

魅せ方と集客スタイルをプロデュースする
YUKIYOです。

スクリーンショット 2019-12-15 22.54.56.png

嬉しいことがありました！
セミナー参加者の方が感想をフェイスブックで
可愛らしい写真と共に紹介してくださいました！

この心遣いがとても嬉しいです♪
しかも写真を見てもう一つ感激したのが
右下に大量のメモ写真！！！！

こんなにメモを一生懸命
取ってくださったことがわかり
キュン♡としました！！

メモに残しておきたいと
感じてくださった方が多く

みなさま真剣なお顔が忘れられません！

明後日土曜日まだ余裕ありますので
ぜひ駆け込みで参加してくださいませ！

損はいたしませんよ＾＾

クライアント様に教えすぎじゃないですか？

と言われたので、
教えないで欲しい程らしいです笑

ちょっと教えて良い配分が
壊れている最初の頃に参加すると
得らしいということですね笑

さて、本日は
月の売上100万円の壁についてです。

私の場合ですが、
30代の前半に美容室から独立し
フリーランスで美容師、
ヘアメイクをやっていた頃

頑張っても頑張っても50万円〜70万円の売上。

どうしても100万円にいかないのです。
休まず働いてもいかないとはこれは非効率！！！

整体サロンを開業してる友人も
一人では最大60万円と言っていました。

どちらも東京・渋谷区にて
単価も安くはないのでが、
競合も多いエリアでの出来事。

50万円から70万、80万・・・

よくある売り上げの金額だということかもしれません・・・

表参道の美容師で
一般のスタイリストの（トップは除く）

平均売り上げは80万円。
アシスタントがいる状態でですが。

もうねこうなってくると、
一般的なスタイルじゃ難しいぞ？？？

と気付くわけです。

じゃあどうする？？？
競合のないビジネスにするしかないワケですよ。

歩けばぶつかる程同じ職業の人がいるので^^;
選択肢に入るのはなかなか困難を極めます。

だからヘアメイクの世界だと
飲みに行ってコネを作って仕事をもらうが定番になってます。

人と繋がるしかない。
しかしそれも仕事とカウントするなら
時間も労力もすり減るわけです。

個人で50万〜80万あれば
基本的には困らないのですが、
経費やら何やら、そして事務作業やらを全て自分で行なってを考えると

ん・・・・？？？？

会社勤めの方が体も気持ちも楽だよね？？？

なのです。が！しかし！
そういうことで仕事のスタイルを
個人で行うことに決めていないので

さてどうしよう？？？

ということを流石に考えるのですよね＾＾
経験は同じではないにせよ、

今、一人で50万の売り上げ作るのに
大変な思いしてないですか？

いつまでこの状態？？？？

など一瞬でも思ったなら
見直してみるのもアイデアですね＾＾

まず、100万の壁を超えられないのは、
このようなことがあげられます。

・感覚でやっている

・単価が低い

・客単価を上げる提案していない

・集客方法が古い

この辺りがまずは考えるべき項目かと思います。

理想は上記が反転すると良いですよね。

・ロジカルに事実を動かす

・単価を高くする

・客単価を上げる提案をする

・集客方法を時流に合わせる

売り上げの壁を超えるには
すごく地味なことから大事にすることが必要です。

次回はWEBマーケティング覚えたら
それだけをやってるわけではない
成功している人のしてることを

お送りしますね＾＾

本日もお読みいただきありがとうございます♡

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