Vipro Blog
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こんにちは。
本日は明日からのビジュアルに
対する考え方に
参考になればと思い
ビジュアルのチカラとは?
をお送りします。
持っている技術
持っている知識
説得力を与えるのは
ビジュアルである。
なぜそう言い切れるか。
世の中の商品て、
捨てられるにも関わらず、
素敵なパッケージに包まれていたり、
無意識な時にも
目を引くように広告が写真がメインで
言葉が少なく作られているように、
人の情報取得の方法が
ほとんど視覚情報であることが
効果的に使われているのです。
だからこそ
最後の最後でプロとして、
ビジネスとして話していいのか
迷う一瞬の揺れ。
ビジュアルはそこに自信をくれます。
絶対に。
なぜなら・・・・
人間の情報取得機能は
約90%が視覚から入ります。
例えば
「この空間美しい!」
「この景色美しい!」
となった時に
何かが聞こえたからでもなく、
触ったからでもなく、
香ったからでもなく、
目で見てから脳が判断してるのです。
ということは、
目で見てプロと見えていたり、
目で見て素敵と思っていたり、
すれば、
相手はそういう人なのだと
判断をし思い込むからです。
その判断の上で
あなたに話しかけ質問をし、
あなたをより知りたくなるのです。
名刺交換をする機会に
相手から声をかけてもらえたら
嬉しくないですか?
むしろ
楽じゃないですか?
なぜって、
それはもうすでに
あなたに興味がある証拠ですし、
自分で声をかけるエネルギーが
割愛されますよね^^
そんなことにもつながります。
なぜ私がプロのビジュアルに特化しているのか
を少し経験からお話しますね^^
を少し経験からお話しますね^^
私は仕事中に素人と思われたことがないのです。
しかもアシスタントの時から。
入社から3ヶ月しか経っていない
そんな時期にも不安な顔を
されたことがありません。
むしろもう一人前だと思われていた。
逆に困ることあるのですけどね^^;
上司にも
『あれ?まだ3ヶ月?
もっと前かと思ってた。』
と言われていました。
新人ぽく見えなかったのでしょう。
なぜでしょうか・・・
私も不思議でした。
私の世界では
当たり前だった
身だしなみや考え方が
なぜか信頼されやすい要素に
なっていたのです。
元来研究好きの私は、
いろんな角度から
そのことを研究しました。
自分だけでなく、
憧れている人をたくさん見て研究。
そこでわかったこと。
自分のことだけで言っても、
私も自身のために
プロとしてのスタンスや想いを
お客様に見えるように
ビジュアルを味方に
つけていました。
この空間に、
このファッションでは合わないし、
お客様は安心できない。
であったり
私はプロだと口で言っても
見えなかったら話せなかったら
わかってもらえないと
思っていました。
社会人になってから20年ずっと。
逆を言えば、
まだできてないことがあるうちから
できると見られてしまうことが
困ることもありました。
ですが、
私はそれを味方につけ、
できるように見えてしまうなら
その見えるイメージに
その見えるイメージに
技術を磨けばいいのだと。
おかげさまで、
同期の中でも後から入社なのに
ごぼう抜きで一人前に
上がることができました。
見掛け倒しと言われたくないから。
その思いがすごい原動力。
だからと言って、
オシャレで一番でもありません。
自分で自分をオシャレって
なかなか誰も思わない。
道ゆくオシャレさんも。
あくまでも私のゴールは
品良く、
お客様にいかに信頼されるか。
お客様にいかに信頼されるか。
だったからです。
オシャレにかまけて
一人前になりきれない人もいるのです。
どちらも天然で持っている人もいるのです。
私は研究者気質なので、
オシャレと感じさせながら、
プロとして見えているということを
研究して、無駄なく、
結果を出すことに注力したタイプなのです。
とにかく、
私はプロフェッショナルとわかる見た目を
維持したかった。
結果的に
多くの場合において見た目は
すごく自分を上げてくれました。
損したことはないのです。
ビジュアルのチカラって
自分にもお客様にも
双方向にいいのです。
自信を持ちたい!でも。
信頼できる!でも。
あなたののチカラになることは
間違いなしです^^
損することは1ミリもないのが
ビジュアルです!
ビジュアルです!
誰にでもできる!
誰にでも味方になる!
あなたの
プロとしての風格と
プロとしての風格と
人生において素敵でありたい
という気持ちを心から応援いたします!
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