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2018.6.10|着こなし力

どうしてますか?ヘアスタイルのオーダー問題。

こんばんは。
 
 
ビジュアルの中で
影響力ナンバーワンのパーツは、
 
 
『髪』
 
 
です^^
 
 
一番最初に見直したい
ビジュアルパーツの
ヘアスタイル。
 
 
どれだけこだわっていますか?^^
 
 
本日は
 
ヘアスタイルの決め方
オーダーするときの
注意点をお送りいたします^^
 
 
美容師にヘアスタイルをオーダーする際に
 
 
何をどのように伝えていますか?
 
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多くの方が
わからないので
美容師にお任せか、
美容師に全て指示して
言った通りに切ってもらう
など、
 
 
印象づくりのチャンスを
 
 
 
委ねすぎていたり
今までの経験で行うことで
 
 
 
逃していることが多いのです。
 
 
委ねてしまうと
今現時点での、
 
 
そしてその日着ている
ファッションのイメージに
 
 
合わせてベストなヘアスタイルに
なるのです。
 
 
素敵になっていればOKなのですが、
 
 
 
美容師も魔法使いではないので、
無言では、
思っていることや、
ライフスタイルに合わせた仕上がりに
作ることはできないこともあります。
 
 
 
毎日
ヘアセットできる方と
できない方とでは、
 
 
 
同じように切ってしまっては、
取り扱い方が違うため、
 
 
 
家に帰って自分でやるとなると
うまく再現できなかったりするのです。
 
 
 
逆に、
指名の美容師に、
いつも再現できるように
切ってもらってる方は
 
 
 
ビジュアルのコンサル時に
必要となる項目ではないので、
そのままでOK!となります。
 
 
 
今回は、
ヘアスタイル下手の方、
ほぼ何もしておらず、
もっと華が欲しいいと願う方
 
 
自身の美容師への注文の仕方を
照らし合わせて確認してみてください^^
 
 
 
<<ヘアスタイルづくりのポイント>>
 
・なりたい未来のイメージを伝える
 
・そのイメージにあった服を着ていくか、
 写真を持っていく。
 
・日々ヘアスタイリングに
 何分かけているか、かけられるか伝える。
 
・ヘアスタイリングで
 できることできないことを伝える
 特にできないことはしっかりと必ず。
 
・機能性(量など)より上記を踏まえて
 美容師が提案するものを受け入れる。
 
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上記伝えたことや、
話したことがなければ、
ぜひ美容師と積極的に
話してみてください^^
 
 
美容師も、
『できないなら
 こっちの提案をしよう!』

 
など、提案をするタネがあれば
より的確な技術
出せると思いますので
ぜひぜひ実践しましょう!
 
 
 
 

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