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本日は、
ヘアカラーについての
お話です。
個人事業で起業し、
事業の代表者である
あなたの髪の色は
今どんな色をしていますか?
年齢や、
ステージ、
立場や、職業にもよりますが、
30代以降の
先生の立場でもある方は、
とにかく明るい茶色は
やめるに越したことはありません。
アーティスト系や圧倒的なキャラクター
またはカリスマ性を持たない限り、
明るい髪の色は軽く見え
若作りにも見えますし、
スタイリッシュではありません。
何しろ、
品の良し悪しを考えると、
どうしても品がいいという
イメージは与えられる
ことがありません。
お客様の質は自分の見せ方に
より変わるのですが、
例えば、
コーチ、コンサル、講師業の方は、
茶髪ではなかなか説得力も
与えらなかったりするのです。
なぜか?
単純に先生だからです。
先生で軽いイメージであると
受けてる側は
『大丈夫かな?』
と心配になったりすることにも
つながります。
日本人がもともと瞳も
黒に近い色をしていることにも
由来しているのもありますが、
そこで不安に思うと
最初に持つ高揚感からの信頼は
冷静さを取り戻すと、
小さなことが気になり出します。
品の良さは、
長きに渡ってご愛顧いただける
条件の一つでもあります。
クリエーターの方で
ビジュアルバランスが理解できていて、
とてもオシャレであれば金髪などの
デザインされたもので
その限りではありません。
むしろそれが
憧れとなるほどの
素敵さをキープしたり、
キャラクターとして、
誰よりも抜きんでることのできる
印象が大前提です^^
なので、
一般的な方が急に奇抜にすることを
オススメはできません。
金髪でもなく、
明るめの茶色は、
かなりのファッショナブル度合いを
取り入れなければならないと
考えてください。
日々の中でセルフブランディングを
徹底できない方は避けるのが得策。
ちなみに
アパレルで明らかにオシャレな方で
大人でも茶髪なのは、
ファッションアイテムの一つです。
バランスが取れているから素敵なのですね!
ぜひ今後のステージアップの
参考にしてみてください^^
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