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2018.10.29|着こなし力

『黒』という色を考える。あなたは似合っていますか?

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本当の意味で似合う
実現したくありませんか?
 
 
こんばんは。
 
 
 
本日は、
本当の意味で似合う
ということについて
色を題材に解説していきたいと
思います^^
 
ダウンロード.jpg
 
無難と勘違いをされるほど
日常的にあふれている色。
 
 
 
 
『黒』という色。
 
 
実は
大人になればなるほど難しい色。
 
 
 
印象が沈んだり、
魔女のようになったりと
 
 
 
全く無難な色ではないのです。
 
 
 
 
先日本当に似合う方の
コーディネートをしました。
とっても素敵だったのです。
 
 
スクリーンショット 2018-04-11 22.59.48.png
 
 
ご本人はそこまで認識していなかった、
もしくは
似合う色群だから着ていた、
または
着たこともなかった。
 
 
 
ということが多い色。
 
 
 
提案させていただいて
それを受け取ってくださったから
気が付けました^^
 
 
 
そしてみなさま本当に
周りに褒めていただけたと
お声をいただけています。
 
 
 
色というのは不思議なもので
すごく褒められる経験があると
その色がイメージカラーとなっていたり、
自信を持って伝えられたりします。
 
 
 
そこで、
もう、もはや似合うがわからない!
 
 
 
『似合う』ってなぁに?
パーソナルカラーじゃないの?
 
16883291_s.jpg
 
そう思う方もいらっしゃるのではないかと
思います。
 
 
 
いかがでしょうか???
 
 
 
実はこの
パーソナルカラーだから似合う
は有る程度
常識を疑う余地があるのです。
 
 
 
本日のお題でいうと
パーソナルカラーに
黒が入っていても
本当の意味で『似合う』
というわけではないのです。
 
 
 
 
え????
 
 
 
似合うって聞いてるけど????
 
 
 
となりますよね?
 
 
 
よくわかります^^
 
 
 
私がいう『似合う』
 
 
 
 
どれだけ魅力的で目を引き
見る方が『素敵』と感じ、
本当に人から感嘆のお声がかかる。
 
 
 
 
なのです。
本当に素敵だと、
見ている周りの方は
 
 
 
 
『素敵ですね!』
『すごく似合っていらっしゃる!』
 
 
 
など、
言わずにはいられないほど
目を引くということなのです。
 
 
 
 
ここで『似合う』の定義
考え直してみませんか?^^
 
 
 
私服でお仕事される場合は、
印象のコントロールにすごく必要なので
ぜひ参考になさってください^^
 
 
 
職業柄着なければならない方は
目的が『似合う』ではないので
その限りではありません。
 
 
 
そして、
『似合う』ように創ることも
できるんです!
 
 
 
似合わなくても
着なければいけないことがあるのも
『黒』という色。
 
 
似合う定義はありますが、
私の伝える
 
 
『似合う』
 
 
『創る』ことができる。
 
 
要は『創ればいい』のです^^
 
 
 
 
次回、定義をお伝えします。
定義を知ると創れるということが
わかるかもしれません^^
 
 
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