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2018.5.4|表現力

目標ある全ての起業家の方が知っておくべき写真とビジュアルの事

こんばんは。
 
本日もお読みいただき
ありがとうございます。
 
 
先日、
プロフィール写真を
撮るタイミングの
クライアント様が続きました。
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ビジュアルのプログラムは
ファッションのプログラムなのに
写真?
 
 
と思われる方も
いるでしょうか?^^
 
 
本日は
写真とビジュアルについて
お送りします^^
 
 
写真は、
人に何かを伝えるための
大事なビジュアルツールです。
 
rawpixel-com-395551.jpg
 
起業家の方であれば
写真を撮ったことが
あるのではないでしょうか。
 
 
準備中の方も
いらっしゃるかも
しれませんね^^
 
 
写真は大切です。
 
 
それは誰もが知っている
かと思います。
 
 
ですが
 
 
ファッションがそうであるように
 
 
写真がただ綺麗なだけでは
それもまた
ご自身の
オリジナリティ
サービスの質があらわせるとは
限らないのです。
 
 
個人起業家の
プロフィール写真。
 
 
フォトグラファーの腕で
綺麗だからOKなのではなく、
 
 
写真の中に写る
被写体である自分自身の
 
ファッションや
ヘアデザイン
メイクアップが
 
 
整っていて
 
 
プロに見えている
でしょうか?
 
 
 
ご自身がただ美しく
素敵であるポートレート
 
 
仕事として
お客様に何をして
差し上げられるかを表す
プロフィール写真
異なると思います。
shutterstock_255801109.jpg
 
もちろん、
ご自身のお仕事が
自分のキャラクターを生かした
モノであるならもちろん話は
変わってくるのですが^^
 
 
そこで、
ビジュアルアイデンティティ
プログラムでは
こう考えます。
 
 
写真先行で、
その仕上がりに、
日々の自分を合わせる。
 
 
日々の自分先行で、
写真をその仕上がりの
イメージに合わせていく。
 
 
 
どちらもOK!
 
 
実際に大切な要素は、
お客様が、
 
 
お会いした時に
違和感を感じないこと
 
 
プロフィール写真と
日々配信している自分に
差がありすぎないこと。
 
 
どちらが先行でも
いいのです。
31788982_361775097661555_398770022463307776_n.jpg
 
お気に入りのフォトグラファーに
撮ってもらった
お気に入りのプロフィール写真
印象の再現をしていくことも
 
 
ビジュアルを整える
なのです^^
 
 
私のクライアントさんでも
もちろんその順番は
人によって違います。
 
 
撮影が決まっている方には、
 
 
ヘアメイクデザインと
衣装のコーディネート
しています。
 
 
初めて会う
スタジオのカメラマンと
ヘアメイクさんでは不安な方や
 
 
自身のビジュアル戦略を
伝えきれないことがあるのを
見越してサポートさせて
いただきます。
 
 
何もかもお任せしたい方
いらっしゃるので、
 
 
その方とは
どんな写真が必要になるか
相談に乗り、
 
 
撮影のディレクションも
しています。
 
 
 
プロフィール写真以外にも
ランディングページや
サービス紹介ページなどに
 
 
挿入するお写真素材も
撮影するようにアレンジしています。
 
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奥深い写真で与える印象は
とにかく深いのです。
 
 
かの有名な画家の
横山大観も言っています。
 
 
『画は人なり』
 
 
写真も人です。
感情が伝わります。
 
 
ということは、
何を伝えたいか
コントロールができるのです!
 
 
せっかく撮る必要性がある
写真なので、
 
 
ぜひコンセプトと
ファッションも大切にして
ほしいなぁと思います。
 
 
 
写真だけ妙に素敵でも
仕方がないのでご注意を♪
 
 
明日はまた
どんなことにこだわって
撮影時の衣装コーディネート
ヘアメイクを見立てているかを
お送りします^^
 
 
自分専属の
スタイリストがいるって
どんな毎日なのかしら?
 
 
気になった方は
電子書籍をぜひご覧くださいませ♡
▽▽▽
 
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