こんばんは。   突然ですが、 お客様のために行なっていること 何がありますか？   今回は、   仕事が大好きで、 ファッションは身だしなみを ご自身で整えていた方が 『ビジュアルプロデュースを 受けると決めた理由』   を含めてお伝えいたします^^ 起業家のための パソコン操作テクニカルレッスンを 行っている テクニカルコーチの 田尻佐和子さんです。 http://web-yougo.com/ まずは、 田尻さんのいただいたご感想の 始められるきっかけと理由になります^^   『身だしなみとしての見た目は 最低限整えているつもりでしたが、 ワンランク上に上がりたい思いがあり、 初対面でも信用、信頼される ビジュアルが欲しくて、   事例を拝見し、 YUKIYOさんにお願いしました。   そして、 YUKIYOさんのおっしゃっている   “自分のビジュアルは 自分のためではなく、 　お客様のためにある” という考えが、 それならやらなくちゃ！ と思えました。』 ここまで抜粋となります。 ビジュアルを整えることの きっかけや理由はそれぞれあります。 田尻さんは、 『お客様のため』であることが 動ける最大の理由だったのです。 プロビジュアル ＝プロとしての見た目 プロとして何かをすることは、 仕事なので、必ずお客様が存在するのです。 お客様に自身の技術やスキルを ここにあると知らせることは   対面はもちろん、   ホームページやSNS、 ブログなどを通じて、 行っている方も多い中、   ビジュアルで伝えるのは 必須となっています。 そこで、 顔がわかることが、 露出になり、 認知され、 共感されて、   会いにきてくれる その中で、 認知→共感 というところに ビジュアルが大きく 関わってきているのです。 自分が興味あるないに 関わらず、 広く知っていただき 目を止めていただくことが、 集客に繋がるとするならば 共感されるビジュアルであることは 大事な要素なのです。 自分が思うよりずっと 見た目が   集客や、ファンを増やすことに 必要であることを知っていただけたら 嬉しく思います^^ 電子書籍の内容をさらに詳しく知り、 自身のビジュアル戦略を立てたいと 願う方は、 電子書籍の特典を利用し相談できます♪ ダウンロードはこちらから ▽▽▽ https://vipro-yukiyo.com/?p=786wpyky0502   広告創りのヘアメイク、スタイリング、 美容師としてのデザイン提案の技術を使って あなたのビジュアルをプロにします！