今日は門下生の男性と
オンラインミーティングでした。
課題を提出してもらったものに対して
フィードバックと足すといいもの

そして常にこの先のことシェアします。

そもそも目指していることがあって
始めているので、
そこを目指す道の上にいることを
忘れないようにするのがとても大切です。

門下生はもともとおしゃれなので
細かい技術というよりは
考え方や専門家として
提案時に何を伝えられるのか？
そこをなんどもなんども考えます。

技術は考え方を習得するより簡単です。型を覚えればいいだけなので＾＾

しかし考え方はセンスが必要です。脳内を拡げ視点を増やし、柔軟性を身にまとって、使いこなす必要があるからです＾＾

もちろんゼロからの方は
どちらもそれぞれ時間をかけます。

自分がおしゃれであっても
相手が納得するわけではなく
やはり自分に必要な根拠を
本当は求めるものですよね＾＾

専門家である以上
相手が知らないことは教える必要があり、

足し算ばかりでなく引き算をどのように
ご理解いただくかは提案次第で
大きく変わってきます。

ファッションであれば、
雑誌をみてもわからない
その人それぞれに似合わせる
根拠であるとか

それがどれだけどう見えるかを
お伝えするのが重要になります。

ファッションチェックではないので
ダサいかどうかや似合ってない
という話はしません 笑

その時間を使うなら、
明日より変わるアイデアを
話す時間にしたいのです。

私の門下生である以上
相手にとっても自分にとっても
無駄な情報は生まないことを
徹底したいと思います＾＾

時折ダメ出しするスタイリストがいると聞くのですが、私たちはそれを一切排除して、専門家としてロジカルにかつセンス良くお伝えしていきます！

どれだけグレードアップした
未来を引き寄せるのか、

どれだけ自分の目指す
未来を叶えるのか？

そのゴールに必要な
根拠と道筋を示す提案です＾＾

できることをなんども勉強するのも
一つの方法かもしれませんが、
必要だけどできないこと
を磨くのが一番デビューの近道です。

頭の中にどんなにいいアイデアが
あったとしてもアウトプットが
適切でなければプロとして
伝わらないこともありますからね＾＾

そのトレーニングとなることを
お伝えし、実践いただくので
実践したことを使って

自信をもってアウトプットし
お客様に感動を与えられる
専門家になってほしいです！

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本日のテーマですが、
実績ゼロまたは少ない、
実績あるのにこれから拡げたい
そのようにここから先の未来を
新しく描いた場合が最初にするべきこととは何でしょうか？