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今日は見た目がビジネスにおいてどれほどまでに影響しているのかをお話しさせていただきます。
ここは日本ですが、
イメージコンサルタントの発祥の地であるアメリカのビジネス基準から見てみましょう。
まずアメリカには
『ボロは着てても心は錦』
という日本で美徳とされている
この言葉の意味のような言葉は存在しません。
それどころか、
- 喫煙者は出世できない
- 肥満は出世できない
- 容姿が悪いと仕事の採用に不利
- 歯並びが悪いのも出世できない
そんな風に言われています。
実際に有名なビジネスパーソンや
スーパースターに肥満はいないですし、
公の場に出るときに妙な格好もしていません。
そのくらい段違いに
見た目にうるさい国なのです。
だからビジネスするときに
イメージをプロに頼むのが当たり前。
スティーブジョブズも
マークザッカーバーグも
カジュアルだから私も!僕も!カジュアルで!
といってカジュアルに
なんでもいいというのには落とし穴があるのです。
なぜならスティーブジョブズも
マークザッカーバーグも
あのカジュアルでなんの変哲も
なさそうに見えるあのファッション、
新品がクローゼットに山ほどあって、
常に新しいものを着ていたのだそうです。
こだわりの
トップスは
イッセイミヤケ、
ジーンズは
リーバイスの501
このようにシンプルカジュアルに見せて
全て計算の上で戦略なのです。
開発者なので、
スーツでビシッと見せるが正しいわけではないのですよね^^
世界的規模でビジネス行うアメリカ人は
ビジュアルの戦略もしっかりしています。
容姿がダメなら出世しない、
信頼されないアメリカならではで、
どれだけ見た目が大事であるか
みんなが知っているのです^^
だからイメージコンサル は
とっても普通の職業なのですね^^
アメリカのビジネスでは
「相手からどう見られるか」が、
実際に仕事ができること以上に重要なのだと言われています。
それもそうなのですよね。
なぜなら、
人は期待して任せます。
結果できればいいのです。
実際にできるけど
見た目がもし悪かったら、
その容姿のせいで、
どんなにできるのかを
解説されても見た目が気になって
話入ってこないですから、
正確にジャッジできないですよね^^
だからこそ実力を印象付けるには、
言葉で説明ではなく、
最初に外見で伝えるのです。
人種にすら多様性があるアメリカならではの考えですね^^
となればやはり
できるように見える
ってすっごい大事です!
ここ日本だし!
と言い訳もできないのが、
単一民族の日本人的には、
わかりにくいかもしれませんが、
多様性の中で社会的水準を
自分がどういう人間か、
一瞬で理解してもらうのです。
日本人だってこの国際社会で
多様性高まっていて、
外資系企業だって山ほどあるのだから
文化は世界基準で見ていきたいですね^^
ポイントは
『仕事ができそうに見せること』
です!
先なのです。
見た目が何より先!
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