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2019.11.12|ビジュアル戦略

着るだけで!自信に満ちた自分を実現しできる経営者になる方法

 

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こんばんは!
ビジュアルプロデューサー
YUKIYOです。
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突然ですが私は、
外見だけを変えるだけのために
美容とファッションをやっていません。

 

なぜなら・・・・

 

外見だけ良くてもなんの意味もないからです。

 


外見も変えて内面(技術、サービス、マインド等)を整える。

 

人のいいところも
ビジネスの良さも
中だけ良くてもほとんど伝わりません。

 

というと語弊があるかもしれませんが、
言い換えると、

 

 

とにかく時間がかかりすぎます。

 

 

今の時代どんどん物事への興味関心は変化していきます。

 

 

とにかく早い!

 

 

じゃあどうするの???

 

 

本日の提案です!

 

 

 

それは・・・

 

 

内面を整えたなら
それに見合う外見
するんですね^^

 

 


とにかく型を整えるのが先というか・・・

 


どういうことかと言いますと、
例えば何かしらのスポーツ始めるにあたって
使いこなせないかもしれないけど
必要な道具をまず揃えて、着るもの揃えて
そこから技術を磨くという順番で
挑むと思うのですよね^^

 

 


わざわざ下手そうな道具で
始めないというか

 


初心者なのがわかるような
格好をしないと思うのですよ。

 


『初心者です!』って表現しないと言いましょうか^^

 

 

そこ表現しても無駄ですしね^^;

 


だからなのです。見た目。

 


見た目ってだから。

 

 


でもね、
そうは言っても感情があるのが人間です。

 


意味がわかっても
習慣を変えるのは難しい


意味がわからなくなるときもある。


意味わかりたくないときだってある。

 


だから私は・・・・


表面的な外見サポートでは
絶対に変えられないほど
外見に興味がない人でも、

 


抵抗感が強くある人でも、

 


心から理解して変わることを
あらゆる側面からサポートするんです。

 


寄り添う力と共感力は誰にも負けないと自負。

 

 

よほどの頑固を発動されない限り

 


ダメとかいい悪いのジャッジはしません!!!!

 

 

過去の行いをジャッジしても何も意味ないのと
今わからないから相談しているので
基本的には『これダメですよね?』と聞かれても、
ダメという前提がないので、

 

 

『ダメかどうかは一概にいえないです』とお伝えしています。

 

 

そもそも言葉での確認は
捉え違いの誤差が生じることもあり
100%正確ではないのでいい悪いはいえません^^

 

 


必要なことって、
結局はノウハウでもアイテムでもない。

 

世間の正解不正解でもないのです。

 


ファッションは生き方と
それに合わせた表現です。

 


“魅せる”っていうことは
表現の一つだから魅せることに対するプロモーションの専門家がいるのです。


例えばポスターなどの広告や
メディアで流れるCMなどを創る広告業界には

 

それぞれの各分野の専門家がいるのです。
もちろんその中の美容とファッションも
必ず専門家がいます。

 

 

専門家がやる必要があるほど
重要なパーツだってこと。

 

 

CMだろうとポスターなどの広告だろうと
映画やドラマなどのメディアの世界でも

 


監督は監督、
演者は演者、
運営は運営、
音声は音声、
美術は美術、
照明は照明、
カメラはカメラ、
衣装は衣装、
ヘアメイクはヘアメイク
(昔からヘアメイクは衣装も兼業が多い)

 


現場にいる各部署全員専門家。

 


誰でもできるなら、
専門家なんて存在しないんですよね^^

 


アパレルで販売やってたから
見立てられるわけでもなく、
提案が必ずしもできるわけじゃない。

 

 


アパレルにいてスタイリストになれる人は
その人に才能があったということ。
かなり珍しい。

 


スタイリストはスタイリストの仕事を
それ専用に覚える。

 


全然違う能力。

 


販売とバイヤーとも能力は違うし、
広報とバイヤーも違う。

 


美容師が一人前になるのも
ちょっとやっただけではなれない。

 


ブライダルのヘアメイクと
メディア撮影現場のヘアメイクだって
全然違う。

 


映画のヘアメイクさんが
みんな綺麗なわけじゃない。
むしろ無頓着な方多い。
ビジネスダサいもいるほど。(演出です。)

 

コスメカウンターの美容部員と
ヘアメイクも全然違うのです。

 


さらに得意な人と専門家は違う。

 


視点が違う。
考え方が違う。
見え方も違う。
捉え方も違う。
脳の回路が違う。

 


あなたは、
誰をプロと呼びますか??

 


人柄だけではプロになれません。
好きなだけではプロになれません。
プロは好きなことだけ
やっているわけではないのです^^

 


たとえ好きじゃなくても
同じクオリティが出せるから
プロなのです^^

 

プロの仕事する人なのに
素人に見えたとしたら
もったいないと思いませんか???

 

見えない価値や
見えない質を
ファッションで代わりに表現するのです。

 

 

思いやりや、気遣いなんかも
全て見た目に現れます。

 


起業が選択肢に入るくらい身近なものになる時代
ですが、開業届出したからってプロには見えるわけではない。

 

起業したからって
だれでもプロではないのです。

 

プロなのにプロに見えないなんてことも
実際に多く存在しています。

 

本当にそれでいいですか?^^

 

自分自身が価値高いと思っているなら
価値高く提供したいなら

 

ファッションを適切に
着るだけで
自信に満ちた自分を実現し
できる経営者、専門家に
魅せることができる
のです。

 


プロになるならやるべきことあります^^
もうすでにプロならやるべきことあります^^

 


それには戦略的に魅せることが必要です♪

 

 

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本日もお読みいただきありがとうございました☆

 

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