Vipro Blog
Viproブログ
露出しようと活動してるのに
なんだか手応え感じない。
そんなときには
ビジュアルの見直しを!
こんばんは。
みなさんはビジネスを始めて
活動するときに、
何を行いますか???
創った商品や、
習った技術を、
誰に手渡すか考え、
お友達に
手渡すだけではなく
誰もが集客を考えていますよね^^
集客をかんがえるということは、
多くの方に出会い、
知ってもらう必要を感じていると思います。
そこで、
露出をするためにしていることを
考えてみましょう。
・SNS
・交流会
・お茶会
・セミナー
・紹介
・イベント参加
・ホームページ
などなど
あげれば必ず何かを
しているのではないでしょうか。
そこで昨日もお伝えした
『露出』に関することは
している自負がありますね^^
もし、足りなそうなら
少し増やすように
動きを見直すとして、
本日は、
『露出』の行動の次に
必要なことをお伝えします。
露出して相手の視界に入った後の
ポイントです。
それは、
『認知』
書いて字のごとく
知ってもらい認識されている状態。
ちなみにウィキペディアでは
こう書かれています。
『人間などが外界にある対象を知覚した上で、それが何であるかを判断したり解釈したりする過程のことをいう。意識と同義に用いられることもある』
出典:ウィキペディア
要するに、
意識して判断解釈されている
ことなのですよね。
露出はあらわになることであるので
知覚を促すためにする
宣伝活動なのですが、
露出しているからと
認知されているとは限らない
ということを
意識するのが大切です^^
そこで、
宣伝をしていたとして
どんな状態だと相手の
『認知』に至るのでしょう?
ご自身が気になる広告や
宣伝を思い出して
自分は何を感じているのか
考えてみるととてもわかりやすい
かと思います!
例えば
・見やすい
・綺麗
・わかりやすい
・面白い
・好き♡
などなど。
いかがですか?
どれも視覚情報で得たものを
思い出して考えたのでは
ないでしょうか?
要するに認知には
視覚からの情報受け取りが
必要なのです。
その想い出したイメージは
ほとんどが目で見たことかと思います。
広告宣伝には、
とにかくビジュアルが大事なのです。
WEB上で露出するのであれば
視覚優位です!!!
ここでいうビジュアルの範囲とは
空間
装い
美容
写真
いわば写真のクオリティと
その中に写る自分自身のクオリティを
見られていると思った方がいいのです。
大きな金額のものであればなおさら
消費側はシビアですよね・・・
見られたくて露出するのだから、
見てもらえるビジュアルにする必要性は
存分に有るのではないでしょうか?^^
掲載や投稿の選ぶ写真のセンスで
仕事が取れる人もいるくらいです。
デザイナーではないので
デザイナークラスにこだわろう
ということではないのですが、
自分の世界観が
相手に伝わるくらいは
こだわることが必須です。
怖い顔で映らないとか
女性ならすっぴんやぼさぼさを
整えずに映らないとか
男性なら無精髭やかさかさの肌
ボサボサの髪で映らないとか
背景がぐちゃぐちゃしていないとか
加工のしすぎで
アンドロイドみたいに見えないように
気をつけるとか
商品のイメージに合わない内容の
写真を上げ続けないとか、
本当に些細なことを
気をつけるだけで
大きく印象は変わります。
こだわれば、
あなたの出会いたいお客様に
出会えるチャンスが増えるのです^^
ぜひ
『認知』されるために
ほんの少しのことから
変えてみましょう!
ここの部分もセミナーでは
詳しく公開解説していきます♪
・・・・・・・・・・・・・・・
\限定7名様!!/
セミナー先行予約開始!
メルマガ読者限定の先行早割価格です♡
個別相談付き!!!
最新電子書籍
最新セミナー情報