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2018.7.23|着こなし力

ゆるいファッションと信頼感の関係とは?

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ゆるいシルエットのファッションに

慣れすぎてコーディネートを

見失っていませんか?



近年、

楽チン◯◯

を謳うアイテムが多く溢れ、



お洒落=ゆるさと抜け感



が割りと多く、

どのショップに入っても

パンツやスカートの後ろはゴム



合わせるブラウスは

ウェストラインを隠せる

ゆったりのもの。



そのアイテムを

着続けて仕上がる印象に

緊張感はあるでしょうか…




仕事をする上で緊張感のない印象で

ビジネスしていて欲しいと思うもの

トップ10には必ず入る



信頼感



こちらは緊張感あってこそ

成り立つのではないでしょうか。



よほどの友人でない限り、

ゆるいまま売上に繋がるような

信頼関係を築きあげることが

出来るでしょうか?

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私は申し訳ありませんが・・・



ない。



と言い切ります。



友達になるならいくらでも

ゆるかろうが、なんだろうが、

人柄のみで判断をしますが、




仕事を依頼したり、

発注したりする際に、

圧倒的な商品でない限りは、




存在感あるビジュアルからも

伝わる信頼感を判断材料にしています。




なぜそうするのか。



多くの事業者・経営者が

実はその部分を

とても大事にしているほどに

仕事をする上で当然だからです。



成功したければ成功者の視点を

参考にするのも当然の流れなのですが、



やはりきちっとしてる方は

無条件で信頼感前提でお話を伺いたいと

思うものです^^




「人は見た目が9割」です。




ゆるさになれてしまうことで

せっかくのチャンスを逃さぬように、



ぜひメリハリをつけて

緊張感のあるコーディネートも取り入れ、




やる時はやる!を

見せられるようになると、

ビジュアルを味方につけ、




自分自身の印象も

緊張感をもつビジネスするものとして

印象を創りあげることができますよ^^

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