『品と艶』 ビジネスのビジュアルにはとっても大事な要素だと思っています。 誰しもこれを持っている人に嫌悪感を抱くことはまずありません。 ある一定の時間を過ごすことや、 自分のために何かをしてくれる人、何かを与えてくれる人には、 頭ではなく感覚として求めることがあります。 清潔感、安心感、好感。 これらがあると信頼感を得やすくなります。 とすると、 上記の清潔感、安心感、好感をどう得るのかということが気にかかるかと思います。 そこで取り急ぎ演出したいのが本日のお題の『品と艶』になります。       品。 持っているかや、 それに自信があっても、 なくても、 ビジュアルの演出をすることで、 宿すことは出来ると思います。 そこで大事なのが、 艶。 と、思います。 艶と一口に言っても、 ぴかぴか や てかてか笑 等 色々あるのですが、私の思う艶は 光沢☆ 真珠のような、 絹のような、 陶器のような、 艶を指します♪ 艶があると品があるように写ります。 清潔感があるように見えます。 残念ながら、肌や、髪に艶がなくカサカサしている方は、 自分が思うよりも健康に見えず、 健康的でない方は美しいとは言えず、 形が美しくても損をしていることが多いと思います。 「人は見た目じゃない！」 と言いたいところですが、 頭で考える以外の感覚で距離を取られていること多く存在します。 ということであれば、せっかくのご自身の魅力、能力を たかが見た目だけで敬遠されるのはもったいないですよね(^^♪ たかが見た目。されど見た目。 一瞬で与える印象は あなたの良さをサポートしてくれるとても大切なものです。 特定の誰かだけに受け入れられる自分でいるよりも、 あなたをもっと活かす為に装いを演出する。 それが私のビジュアルプロデュースです。 装いを演出することはあなたをなくすことではなく、 あなたを次のステージに連れていってくれる行動です♪ 装いによる『品』は、 アイテムの選び方、 髪や肌のケアの仕方、 これをするだけでかなり変わりますよ。