ーココ・シャネル

 

 

こんばんは。

 

 

今日のシェアしたい言葉は

ココ・シャネルの言葉です。

 

 

ドレスとコルセットから

女性を解放し、

第二次世界大戦を

業態を変えて乗り切った

シャネルの哲学とも言える言葉です。

 

 

フランスのブランドですが、

シャネルが爆発的に流行したのは

アメリカでした。

 

 

今でこそ洋服文化が当たり前ですが、

当たり前ではない時代に

それをし続けてハイブランドの地位を

確立したことはいうまでもなく

ため息出る凄さです！

 

 

さらにいうと、

シャネルは孤児院出身で

決して裕福ではなかったということ。

 

 

そこを起業し今や誰もが当たり前に

知っているブランドに！

 

 

個人起業家も露出する時に

哲学を持ち、

人と違う想いを叶えることは

並大抵のことではありませんよね^^

 

 

まだまだこれからだとしても、

 

 

一流の仕事を自分の事業で行たい！

 

自分の技術を使って人の役に立ちたい！

 

職人気質でやって来たから
見せ方わからない！

 

 

と起業するからには

プロとして露出にこだわりたい方には

参考にしてほしい哲学です^^

 

そこで美しくなるための武器を

知恵を使って装いましょう！

 

 

ということで開催した体験会の

事例を今日も紹介いたします^^

 

 

ドレスセラピーという

統計学から生まれ持った資質を

色や素材を通じて自身の本質や使命を

取り戻すセラピーを行う

ドレスセラピストの橋靖子さまです。

お越しになった時の装いです^^

 

そして私がヘアメイクをし、

コーディネートした装いです^^

『ドレス』はアイテムのドレスではなく

『纏う』『装う』の意味を指すもの。

 

 

ドレスアップやドレッシングルームなどの

使われ方と同じですね^^

 

 

そう伺い、

私がドレスセラピーを受けるなら

橋さんがこのようにされていたらファンに

なってしまうな〜というイメージです^^

 

 

何度もご一緒したい！

 

また会いたい！

 

 

そんな印象を体験いただきました^^

 

お話を伺うと、

男性経営者の方などにもとても信頼されていて

橋さんを頼られる方が多いのを感じました^^

 

 

ターゲットが女性だけでないのもあり

 

 

もし私が

このシチュエーションで

コーディネートするなら？

 

 

という事前に用意しました

資料を見ていただいたりもしたのです^^

 

 

自分でやって来たメイクと

同じ化粧品で

なぜこれだけ違うのだろう？

 

 

そんな体験もしていただき、

未来にどのようなステージで

活躍することできるのかイメージする

きっかけになれば幸いです^^

橋さんの未来が

多くの方の本質、使命の

気づきによって

加速するお手伝いしている画が

浮かんでいたら嬉しく思います。

 

 

どんな人でも

起業して活動していくなら

 

 

持っていたいプロ意識と

自分の守りたい

アイデンティティは

 

 

ファッションと見せ方で

必ず身に纏っていけますよ^^

 

 

色と骨格を勉強したなら

コーディネートも自分仕様で

身につけることオススメしています。

 

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