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2018.10.5|コミュニケーション力

相手のスタンスに合う服。それは大人の着るマナー。

 
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本日は
相手のスタンスに見合う服それは
社会人としてのマナーである
 
 
というお話です。
 
 
お仕事のお相手が
ビシッとスーツを着ている方だとして
もしも一緒に仕事をしようと考えた時に、
あなたは何を着て行きますか?
 
 
 
『相手の雰囲気に合わせる』
『最低限気をつけるくらい』
『好きなものを着ていく』
 
 
 
さて、
どのスタンス、
どの意図が
相手にとって気持ちがよく、
相手が仕事を任せたいと感じると思いますか?
 
 
 
一番安心で安全で
しかも思いやりがある行動は、
 
 
 
明白ですよね^^
 
 
『相手の雰囲気に合わせる』
 
 
です。
 
 
仕事をする上で
相手と親しくなりたい場合に、
相手と同じ目線を
ある程度表現できていたら
 
 
 
話がスムーズに進んだりするもの。
 
 
 
相手が整っていればいるほど
手を抜いた分
自分が軽く見えてしまうのは
もったいない。
 
 
 
だからこそ
新しく出会う人のために
今より2〜3割上質に
してみることから始めませんか?
 
 
 
整え始めて日々努力することで、
整える意識がどこかの時代で
止まってしまうより
必ず素敵になるのです。
 
 
 
新しいことは難しい。
 
 
なおかつ少しのストレスもあるかもしれない。
 
 
そのほんの少しのストレスで
諦めるのか進めるのかで
明暗は分かれるのかもしれません。
 
 
 
どちらを選ぶのも
自身の選択。
 
 
 
新しい服に一瞬緊張があるのも
一種のストレス。
 
 
 
しかしそれも
3回も着たら慣れるように
きっと習慣も取り入れて
ほんの少しの時間がんばるだけかもしれない。
 
 
 
違和感がありながらも
取り組み評判が良い方増えています。
 
 
お客様の事例はこちらをご覧ください^^
 
 
きっとあなたも2〜3割から始めて
しばらくするとガラッと
変わっていることに気がつきますよ^^
 
 
 
ぜひ昨日よりお仕事行く時に
2〜3割上質に^^♪
 
 
 
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