Vipro Blog
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こんばんは!
開封いただきありがとうございます。
前回、
パーソナルカラーに
とらわれることなく、
ファッションを
楽しんでいただけたらと
お話いたしました。
本日は、
自分には似合わないかもしれないけど、
着てみたい色などが合った場合、
似合わせるために何が
必要かをお送りします^^
そもそも、
今の色だけで
満足していますか？？？
満足な方も
いらっしゃるかとは
思いますが、
かなり相談も多い内容なので、
お伝えしていきますね^^
無難と思われがちな黒ですが、
これほどまでに、
似合う似合わないを顕著に出す
色はないのではないでしょうか。
大人の女性。
特に４０代以上の方は、
どんなに、
パーソナルカラーに入っていても、
周囲に、
認めざるおえないほど
褒められる
または
似合うと太鼓判を
押されない限り、
魅力的に見えてはいません。
方法がないわけではないです。
それは後半に書きますが、
自身のパーソナルカラーにも
細分化されて、
素敵に魅力的に
見えるもの
いまいち華がでず、
無難または印象に残らない色
はあるのです。
印象に残らないとは、
プロとして信頼されるために
もっとも避けなければならないのです^^
そんななか、
苦手な色を
似合わせるためにどうするか・・・・
◉メイクの改善ポイントはないか、
◉コーディネートで
組み合わせは大丈夫か、
◉そもそも自分の放つ
イメージに合っているのか、
◉肌に似合うからと、
キャラクターに
似合うとは限らないので
◉話をした時の自分の
キャラクターに
あっているのか、
考えます。
色とはかなーーーーーり
奥深いものなのです^^
例えば前述の黒問題。
メイクを頑張り、
かなりファッショナブルにするなど
イメージを確立させていれば
OK!!!
だったりします。
そうでない限りは、
イメージは沈んでいきます。
大人の女性みんなが
無難だと思っている
黒色を着て集まったら
魔女の集会のようになるので、
ぜひ、
顔まわりに明るい色を持ってきて
印象を明るく保ちましょう！
似合わせる方法として
一部ご案内するならば、
苦手な色と肌の間に、
似合う色を挟む、
似合う明るい色の
ジャケットのインナーに
苦手だけど好きな色を入れる、
さらにいうと
洋服には難しかったら、
カバン
携帯のケース
ハンカチ
お財布などの小物
などなど
体には纏わないけど、
近くに置くなど
いくらでも諦めない方法はあります。
好きだからと
何でもやみくもに身に纏うより
品良く、
諦めずに楽しめると思います。
似合わないからと諦めずに、
似合わせる方法を考えるのも
コーディネートですので、
ぜひトライしてくださいね！
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