Vipro Blog
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こんにちは☆
「人の印象は髪で決まる!」と髪の重要性についてお伝えしながら
プログラムを進めていくYUKIYOです☆
皆様が少しでも髪が重要で、大切に思い始めてくださったら幸いです♪
本日は、髪を大事に思ったのち、
具体的にどうしていけばいいかを紐解いていきます。
まず、
好き・似合う・なりたい
これ分けて使えてますか?
「好きな髪」「似合う髪」より
「なりたい髪」のほうがはるかに大事
なのですが、
自分が似合うと思っていても他人も似合うと思っているとは限らないですし、
なりたいからといって、やみくもにやっても意味がないのです。
ここで大事なのは、
自分自身が、他者にどんなイメージで見られていて、
どんなものが似合うと理解しているかです。
そして
好き嫌いで決めているうちは自分の魅力を制限している。
と思って間違いないです。
似合う似合わないが自分軸での意見の方は結局最高に似合うものがまだ手に入っていない可能性が大いにあります。
ここで一つ目の具体策、
自分のジャッジを自分でしないようにしましょう!
なりたい髪、自分の印象を髪で素敵にするためには、
ヘアスタイルの似合う似合わないを自分で決めないということになります。
好き嫌いはあるものですが、
より自分を進化させるにはまずはそれを横に置いておく必要があります。
ではそもそも「なりたい」って自分が「なりたい」だから、好き嫌いじゃないの?
と聞こえてきそうですね。
ここでいう「なりたい」は、
こう見られたい
ああ見られたい
が含まれている「なりたい」。
好き嫌いじゃなく、
客観的目線の入っている「なりたい」の提案です。
なぜ客観性という人の視点を意識した「なりたい」をすることが
印象を上げるポイントなのか。
それは
自分が自分で思う印象がいいというジャッジは完全に自分の世界のみのジャッジ。
自分の気が済むだけで何にもならないのです。
あくまでも印象がいいかどうかは、自分以外の他者がいて成り立つもの。
ですから客観性のある「なりたい」を選び、
他者との交流において化学反応起こし、
☑信頼されたい
☑稼ぎたい
☑若く見せたい
☑大事にされたい
☑愛されたい
などのご自身の欲求を満たしましょう。
人は誰でも潜在意識または顕在意識どちらかに承認欲求が少なからずありますので、
人として求められるのも、
ビジネスとして求められるのも、
何しろ見た目の印象が大事なのです。
そのため、見た目の印象アップの登竜門である髪型に注目し、
まずは自分のジャッジは自分でしないことから始めてください☆
決まった美容師さんがいる方は自分ジャッジから卒業してると思いますが、
美容室難民の方は、まずは美容室で担当してもらう方に
「どう思いますか?」
と聞いてみてください(^-^)」
何人かに聞いて票の多いものがあなたの似合うものかもしれません!
たとえ知覚外でも、
どれだけ提案が受け入れられるかが進化の入り口☆
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