見た目は語らずに
発信する
あなた自身である。

 

こんばんは。

 

本日は、
電子書籍公開前に


私がなぜビジュアルを
大事にするのかも含め
お伝えしていきますね^^

 

非言語コミュニケーションと
言われている見た目。

 

SNSやホームページなどでの
WEB集客でも、

 

交流会や、紹介などの
対面集客でも、

 

挨拶より先に
目からの情報があなたを語るのです^^

 

せっかくなら

 

自分を表現できる
ビジュアルを味方につけませんか？

 

 

と思うのです。

 

 

私もプロとして
沢山工夫して来ました！

 

どんな工夫かと言いますと・・・

 

 

これと

 

これの違いを明確にする工夫です。

美容師として勤務していたサロンは
世界的にも有名なサロンでした。

 

ブランドの特色があり、
コンセプトが明確なので
ドレスコード（服装規定）が
あったのです。

 

もちろん表参道・原宿のサロンは
ほとんどと言っていいほど
ドレスコードがブランドごとに
しっかりしています。

 

一般職であっても、
企業によっては制服があります。
それと同じ感覚です。

 

感覚は同じですが、
制服があるわけでもなく、
センスが問われます。

 

ドレスコードに沿っていれば
ある意味『無限』に
コーディネート可能なのです。

 

大変ではあったのですが、
ブランドの哲学や
企業理念を大切にするのには
必要なことであったので

 

当たり前に取り組まなければ
ならないとも思っていました。

 

そして、一応有名サロンなので、
外部の技術者にも
トレンドのデザインや、
新たな技術を教える講師としても
従事していたのです。

 

 

この時が一番大変で、
相手がブランドに期待して
講習に来ていること、

 

さらに、
私よりキャリアの長い同業者までもが
技術を学びにくるのです。

 

それに対応するためには

 

ひとめ見て、
プロとしてみせ、
心配をかけずに安心感を見た目から伝え、
講習の時間をしっかり充実させる必要が
あったのです。

 

 

人は自分よりキャリアがないものから
何かを教わることはとてもシビアで、
慎重にならざるを得なくなります。

 

 

それはなぜか、
講習に参加されるための
お金というエネルギーをもらっているからです。

 

講師のキャリアが浅いから
安くなるシステムではないですし、

 

きちんと教え切るのが仕事なので、
こちらのキャリアが低いとか浅いとかは
関係がないのです。

 

 

逆を返せば、
教えられるから講師であることを考えれば
お客様の期待にしっかり応えるのが責任です。

 

となれば、
ひとめ見て安心していただくのは
仕事でもあり、

 

おもてなしとも言えるのです。

 

そのおかげで
どんなに相手にキャリアがあろうと
その時に目指すゴールは上も下もないので、
きちんとプロとして見せることで
どんどん問題がなくなっていったのです。

 

見た目の力と、
その必要な見た目を纏ったことで
得られるオーラは何者にも変えられない
アイテムとなるのです！

 

せっかくの魅力は表現してなんぼ！

 

です！

 

 

【予告】

電子書籍

先行リリース！

11月27日10:00リリースに先駆けて

明日26日メルマガ読者様に向けて

先行リリースいたします！

私の内なるまだ魅せていない
印象の電子書籍にしました♡

 

 

こう見えて、
ディズニーのキャラクター大好きなので、
ラブリーなもの大好きなのです　笑

 

 

ただ、
仕事上あまり使ったことが
なかったので、
ギャップが面白いのでは
ないかと思っています♪　笑

 

 

ビジュアル変えて
人生変わった方の事例を公開しています。

 

 

そして、
仕事にも有益なビジュアルにすると
なぜいいのかわかるように
なっていますのでぜひご覧くださいね^^

・・・・・・・・・・・・

現在募集中のセミナー

12月1日まで早割中！

２席増枠しました♡

%%%_LINK_13194_%%%