こんにちは！

 

突然ですが、

 

口角上がっていますか？

 

 

上げているはず

上げているつもり

 

 

ではなく、

事実として上がっていますか？^^

 

こちらのブログでは

ビジュアルに関すること全てを

皆様の印象に関わるとして

色々な側面からお送りしています^^

 

 

本日は

『本当に口角が

　上がっているのか問題』

をお送りしますね^^

 

ビジュアルアイデンティティ
プログラムでは、

ビジネスでの印象を

見た目にしっかり表現していくことを

目的としていることから、

 

 

クライアント様の

プロモーション写真素材の撮影を

行なっています。

（プロフィール撮影というより多角的なのであえてプロモーションとしています。）

その撮影時に起こる戸惑いとして、

『口角が上がっていない』という

事実に直面するのです。

 

 

しかも多くの方が

自分的には上げているつもり。

 

 

なぜ感覚として上げているのに

事実として表に出ていないのか

皆様かなり戸惑います。

 

 

ですが、

写真を見るとなんと！！！

上がっていない・・・

 

 

そして撮影時に見守っている

私から見ても上がりが足りない。

 

 

足りている判断は

その方の魅力がドバッと

出ているかどうかが基準です。

 

 

 

カッコつけているときは

実は魅力全開ではなく、

素敵かっこいいだけなのです。

 

 

自分の見た目が商品の方でない限り

やはり人は口角が上がっている方を

お付き合いの対象にしやすいと思います。

 

 

 

だからこそ撮影時には

『もう少し上げてください』

『もっと上がりますか？』

『そこでキープ！すごくいい笑顔！』

などと誘導させていただいています。

 

 

そこで初めて

ここまで上げて笑顔に見える

のだと認識できるのです。

 

 

口角ってあげる筋肉どれだけ使っているかで

瞬時に出る出ない、

口角上げていて疲れるそういう方は

確実に表情筋使っていないので、

 

 

しっかり表情筋を使って自分が

相手を受け入れていることを

表現していきましょう^^

 

 

またこんな方もいらっしゃいます。

 

 

『自分の笑顔が嫌い』

 

 

ある一定数いるので、

あまり驚きはしません^^

 

 

ですが、

そうおっしゃるその方々も

笑顔の方が好きですし、

笑顔にさせたくて仕事をしていたりします。

 

 

 

そう、

そこに矛盾が生じていて

わかっているからこそ

『嫌』

なのですよね^^

 

 

だけども、

自分自身も笑顔の方が好きなら

その方を見ている人たちも

その方の笑顔が好きなはずなのです。

 

 

笑顔の自分が好きじゃないからと

無理に我慢しているなら

もう解放しましょう！

 

 

 

自分が思うほど

他人は何も思いません^^

 

 

仕事ができるだけじゃなく

人間味ある方とお付き合いしたいと

思うのが心情なので

 

 

 

必要であるなら

練習してでも口角は上げたほうが

いいですよね^^

 

 

まずは手元に鏡を用意して、

 

 

さあ、今思いっきり口角上げて

笑顔を作ってください！

 

 

上がりましたか？^^

 

 

昨日に引きつづき、

脳の話になりますが、

私たちの脳は

 

 

口角を上げて

初めて笑顔だと認識できて、

かつ、幸せホルモンのセロトニンが

分泌されます！

 

 

脳は単純なので、

口角を上げるだけで幸せだと思い込み

セロトニンがドバドバ出るのですよ♪

 

 

自分史上最高の見た目を目指すなら、

口角上げる笑顔づくりは必須です^^

素敵な人はみんな

口角がスッと上がります

 

 

いつでも口角上がるように

意識をしておいてくださいね!

 

 

美人、ハンサムは後天的に作れます！

 

 

 

 

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本日もお読みくださりありがとうございました！