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こんばんは。
本日おかげさまで
今月の個別相談は
満員御礼で満席となりました!!
ありがとうございます^^
6月の個別相談は
絶賛準備中です♪
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華やかとは
派手である
華やかとは
柄物である
華やかとは
滲み出るものである
あなたの思う華やかの
感覚はどんなものですか?
本日は
派手な服ほど
目立たないって
知っていますか?
です。
ん?
派手なのに?
目立ったない?
ってなんで?
![スクリーンショット 2018-05-29 23.38.46.png](https://i1.wp.com/www.agentmail.jp/image/u/0012/01241/2018/05/223216.png?w=660&ssl=1)
実は、
派手な服って
目立つはずなのに、
華やかになると思って
選んだのに、
目立たないなんて
震える・・・・
その心は、
服だけ目立って
一番大事な着ている
本人の存在感が薄れがち。
外国人のように
彫りが深く
顔立ちが華やかなら
負けないのですが、
服だけ華やかで
メイクやヘアが
その服に勝って
いないのであれば
いないのであれば
もう、
自身の存在感の華が
服に勝っているしか
負けない方法がありません。
![スクリーンショット 2018-05-29 23.38.09.png](https://i2.wp.com/www.agentmail.jp/image/u/0012/01241/2018/05/223215.png?w=660&ssl=1)
しかし、
かと言って、
どちらも目立たないのは
誰にも気づいてもらえず
残念なことにもなり得るのです。
着る人と
着る服のバランスは
意外と難しいのです。
理想を言うならば、
着る“人”を
“服”が引き立ててくれること。
それがいちばんの理想です。
バランスの取り方は
存在感がある人と、
存在感に自信のない人で
違いがあるのです。
それはまた明日続きを
お送りいたします^^
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