こんばんは！

ビジュアルプロデューサー
YUKIYOです。

 

 

昨晩は見た目を意識していないと

商談をしようと行ったものの、
相手に気づかれないなんてことが
起こりうる件についてお話しさせていただきました。

 

 

 

 

話す前はやはり見た目で
コミュニケーションを取るので、
相手に認識されないというのは
時間の無駄でもありますし、

 

 

 

 

何よりご自身のガッカリ度が高くなります！
それは避けたい・・・・

 

 

 

相手に自分が商談の相手だと
伝わらないって困りますよね＾＾

 

 

 

スモールビジネスで
体験会の後の成約までのクロージングは商談です。

 

 

 

相手から契約をしていただくのですから、大企業であろうと個人のスモールビジネスであろうとビジネスの場であるのですよね＾＾

 

 

 

 

 

相手に認識されないってどんな状況！？

 

 

 

今日はその辺りを実際に起きたことを用いて解説していきますね！

 

 

 

こんな話がありました。

海外とのやりとりも多い会社で

それなりに日本的には

きちんとした装いをした女性が、

 

 

 

先方に『アシスタント』だと思われていたのです。

 

 

 

会議が進み、

話を聞いていくと先方は気づきました。

この方はこの話の主軸だと。

 

 

 

結果気づいたからいいのか？

と言われれば決してそうではありません。

 

 

 

やはり得にはなっていないんですよね。

 

 

 

仕事に誇りとプライドがある方なら

お気づきかと思いますが、

 

 

 

 

基本的に

最初からこの方は大事な方だと

思っていただく方がいいのです。

 

 

 

 

このことから、

存在感やオーラ、

そして装いというものは

今までの一般的な常識では

少し足りないのかもしれません。

 

 

 

 

自分の可愛い

自分の好み

お客様になり得ない方からの評価

 

 

 

 

ここも自分の

今までのルールに縛られすぎると

実は自由度低く幅が狭い上に

大切に扱っていただける機会を逃すこともあるので、

 

 

 

適宜自分の常識を疑いながら

ブラッシュアップしていくことが

必ず役に立つはずです♪

 

 

 

 

ぜひ自分に今どんな常識があるか考えてみてくださいね＾＾

 

 

 

 

参考になれば幸いです！

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました☆

 

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