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自分を変えた人、変わろうとしてる人が
私のクライアント様!
みなさまのチャレンジは
世間の一歩先を行ってます!
私のクライアント様!
みなさまのチャレンジは
世間の一歩先を行ってます!
こんばんは。
ビジュアルプロデューサー
YUKIYOです。
YUKIYOです。
今日はテーマの前に事例を公開します^^
見た目からチャレンジした内容は
みなさまそれぞれ。
みなさまそれぞれ。
色の当たり前を変えたことで
自分の常識が変わった方。
自分の常識が変わった方。
全てを職業イメージに合わせることを
お客様のためと苦痛を乗り越えた方。
お客様のためと苦痛を乗り越えた方。
会社員のマインドから
起業家のマインドに変化したくて
見た目を変えることにした方。
起業家のマインドに変化したくて
見た目を変えることにした方。
自分のステージアップを考えて
魅せ方を変えた方。
魅せ方を変えた方。
敬意を持たれるには?を考えて
見た目を変えた方。
見た目を変えた方。
忙しすぎて見た目のクオリティを保つために
私のアイデアを借りに来てくださった方。
私のアイデアを借りに来てくださった方。
みなさま入り口も目的も様々ですが、
自分を変えようとするそのことが
どれだけ凄いことか^^
自分を変えようとするそのことが
どれだけ凄いことか^^
『憧れの人に施術お願いされました!』
『起業初期に初めてお会いした方に名刺をくださいと言っていただき相談したいですと言っていただきました。』
『想像以上に周りからのヘアスタイルも装いも評判が良いです!』
『新しいサービス発表に緊張や不安もありましたがイメージづくりして自信が湧き、やる気になりました!』
『会った時に“この人じゃない”感がなくなり心配がなくなりました。』
『人のサポート=黒の装いと思っていた意識がガラッと変わりました!』
『とても多くの方に褒めていただき、相手の反応が変わることを実感しました。』
『ゆきよさんの考え方を聞いてなるほどの連続です。脳から自分の見た目に対する考えに変化がありました。』
まだまだいらっしゃいますが感謝です♡
もっともっと自分自身に手をかけたい方のサポートをしていきたいですね^^
もっともっと自分自身に手をかけたい方のサポートをしていきたいですね^^
それでは本日のテーマです。
『ありのままの自分』を主張するのに
ファッションはみんなと同じ人への
違和感にツッコミを入れてます
(ちょっと毒舌だったらごめんなさい・・・)
私はビジュアルを手段として
その方それぞれの魅力を
前面に出させていただいていますが、
その方それぞれの魅力を
前面に出させていただいていますが、
みていると・・・・
無難または過去の自分という
コンフォートゾーンを
抜け出せない人多し!
コンフォートゾーンを
抜け出せない人多し!
コンフォートゾーンとは
安全領域のことです^^
人は知らないことを目の前にすると
一瞬『安心、安全』をジャッジします。
そう、新しい情報を一旦
『うっ・・・』
となるのはこの仕組みの問題です^^
ですが、
この一瞬の出来事を知らずに
すぐにウキウキしなかったから私には
いらない情報だわ〜
とジャッジしてしまう人が多いのは事実です。
も・・・・もったいない・・・・
その後の未来に
たくさん良いエネルギーを引き寄せる
可能性を“考えず”に手放すのですか!?
ひ〜〜〜〜〜〜〜!
もったいない・・・・・
と思っている次第です。はい。
思ってる?言わないの?
そう聞こえてきそうですが、
言わないです。(きっぱり!)
なぜならそれも選択。
選択の自由がありますからね^^
クライアント様以外は
言ったら余計なお世話なのもありますので^^;
とはいえ世間の矛盾が
気にならないわけではありません。
どんな矛盾かというと
ありのままの自分で生きる!
と言いながら
他者の視線を気にしている。
とか
どっちやねん!とおもいます・・・
もちろん誰にでもあるかもしれませんが、
変わるなら変わりたい方に
向かうしか方法がないので
変わるなら変わりたい方に
向かうしか方法がないので
行動あるのみ!なのですが
気にしてる方が優位になっちゃう。
弱い方に意識が行く人間の性
はありますが、
はありますが、
意識的に望む方を見る!
そうするだけなのですが
意外と一人では難しい。
そんなものです。
そもそもありのままの自分になりたい
っていうのは個性や魅力をそのままに
表現したいということなのではないかと思うのです。
っていうのは個性や魅力をそのままに
表現したいということなのではないかと思うのです。
同じファッションでは個性や
その方の価値は見えにくいですよね?
その方の価値は見えにくいですよね?
自分自身が商品ならなおさらに。
ファッションに絡めて見る矛盾は
オシャレになりたい!
のに、
昨日までの安心安全な
自分のスタイルに逃げる。
え?本当になりたいですか?
なりたいなら少しビビっても新しい情報を
優先させないと変わりませんよ?
素敵なものを身につけたい!
のに、
こんなの私には似合わない・・・
と決めつけて動かない。
ん?さっき言った憧れの未来は?
どこにいっちゃいました?
ステレオタイプ(世間の無難)なスタイル
してると、
身につけたい『ありのまま』
それは手に入るのに時間がかかると私は思っています。
身につけたい『ありのまま』
それは手に入るのに時間がかかると私は思っています。
なぜなら他者と同じことしてて
気にならない人は
すでにありのままだから。
今ある現実で満足なので
良いのです。
良いのです。
そうなりたいのになれていない人が
色々気にする。
自分の選択を間違いだったんじゃないかと
思っちゃったり。
自分の選択を間違いだったんじゃないかと
思っちゃったり。
もっとできるはず!
と思いながら動けなかったり。
と思いながら動けなかったり。
ともかく、
気にしている時点で
ありのままではないですよね^^
ありのままを探しているひとは
今と違うことしないと
なかなか過去の自分から
変われないのです^^
本気で変わりたい人は
とにかく動く!
とにかく動く!
時間が足りないし
わからないから
人を頼る!
わからないから
人を頼る!
変わるのが怖いのは
コンフォートゾーンに居たい現れ。
コンフォートゾーンに居たい現れ。
それって変わりたくないじゃん〜〜〜笑
って言われちゃいます^^
もちろん気持ちはわかります!
私も今のキャラクターになる前は
同じようなことありましたから^^
私も今のキャラクターになる前は
同じようなことありましたから^^
私が実践しどう変わって来たか、
その方法はたくさん持ってると思います^^
その方法はたくさん持ってると思います^^
実践歴30年はありますから!
そんな私からの提案です。
そんな私からの提案です。
じゃあそこから変わるとすれば?
具体的にいうと例えば、
化粧しているけど
何か変われないなら
デザイン変えるか
すっぴんで過ごしてみたら良い。
すっぴんが楽だ〜〜〜〜
なんて言っているけど悩みが尽きない、
当たり前が変わらなくて
過去の自分から変われている気がしないなら
きちんと化粧してみたらいい。
まずは違う自分になってみる。
自分に関係することで。
そこからどっちが心地いいか、
むしろ2つしかないわけじゃないので
探して『試す』のです。
むしろ2つしかないわけじゃないので
探して『試す』のです。
試す=行動する
これが私の最大の提案です。
何が言いたいかというと
習慣を変えなければ何も解決はしない
ということです!
ということです!
頭で考えて変わるなら
みんな悩んでいないですよね^^
考えるのに
疲れちゃったか面倒臭い人ほど
ビジュアル関係変えたら良いのに!
って思います。
簡単に違う自分になれますよ^^
単純に違う自分になれば
客観的に昨日までの自分を見ることができる。
その状態から過去と今を比べて
『こっちの方がいい』
って選べばいい。
そうしたらどちらにせよ
納得がいきますよ^^
過去の自分に戻ろうと
新しい自分であろうと。
結局納得感が一番大事で
その納得感が
自信やオーラ、存在感
を増させるのです。
納得感があれば
自分のアイデンティティとなるし
『ブレてない』と見える。
『ポジティブワード』が溢れる。
不安や不満がなくなるから。
というわけです。
違う自分になってみたことないのに
抵抗感感じて行動しない人がいるのですが、
そりゃ〜変わりませんよ〜〜〜^^;
だってずううううううううっと
同じ自分なんだもの。
むしろそれが“今の”
『ありのままの自分』
『自然体の自分』
なのではないでしょうか?
何かを我慢してるにせよ
我慢を選んでそれを習慣にしてしまった。
だからそれが
自分の今の『当たり前』になってしまった。
自分の今の『当たり前』になってしまった。
さらにその当たり前が嫌になったから
『変わりたい!』と思った。
だとすると
『今の当たり前』
『今の自然体』
『今の自然体』
『今のありのまま』
そこから脱却したいのではないのですか?^^
脱却した先に何を手に入れたいか
いうことためらっていませんか?
脱却した先に何を手に入れたいか
イメージしきれてないのではないですか?
イメージできないから不安で
『ありのまま』や『自然体』
って言ってないですか?
自己肯定感の有無はどちらでもいいのですが、
とにかくなりたい自分の未来の姿や
夢や目標を描けると、
どんな衣服を着て
どんな手入れをして
どんなものを口にして
どんな相手と
どんなところで何をしたいか
驚くほど明確になるのです。
ファッションは今を彩るだけでなく、
未来を描く力があるのです。
そして自分を見つめる方法でもあるのです。
だから自分が明確になって
自分の意見をひるむことなく持て
(頑固やわがままではなく・・・)
アイデンティティが確立するので
コンフォートゾーンから抜けやすくなる。
抵抗感が邪魔をしているのであれば、
こう考えてみては?
歳を重ねれば似合うも変わる。
歳を重ねれば良いと思うことも変わる。
本日記したように、
習慣もいつの間にか変わってるほどに
人は簡単に変わっていくのです。
変わることを楽しめた人から
印象良く、オーラを纏って
素敵になるのです^^
素敵=華美
ではないですよ^^
私の素敵の定義は
『自分のスタイル』
があることです。
次回は自分のスタイルを具体的に解説しますね^^
長々とおつきあいいただきありがとうございました^^
Make your style!
Make your identity!
ではまた次回^^
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本日もお読みくださりありがとうございました!
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