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2018.2.24|コミュニケーション力

Facebookプロフィール写真の『見た目』から人が 感じること

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お読みいただきありがとうございます。
突然ですが、
中身(商品・技術)で
勝負するチャンス欲しくないですか?
 
 
こちらをご覧下さい。
 
 
□個人の外見が貧弱
□横柄、過剰に積極的、うぬぼれが強い、知ったかぶりに見える
□自己をはっきりと表現できない
□自信と平静の欠如。神経質、落ち着きがない
□興味と意気込みの欠如。受動的、無関心
□無目的あるいは無目標に感じる
□正規外の活動に参加しない
□金銭を過剰に強調する。支払のよい仕事にしか興味がない
□学校の成績が悪い
□下位からスタートするのを嫌がる
(Introductionより)
 
ドキッとするような言葉ばかりですが、
これがなんだかわかりますか???
 
 
実はこれ、
 
 
アメリカで言われている
『面接で面接官が
 不採用にした理由トップ10』なのです。
 
 
お気づきですか?
冒頭の6つ。
『見た目』から人が
感じることであることを。
 
 
このように仕事をするにあたって、
ビジュアルが大いに影響しているということがわかります。
 
 
面接官も人です。
 
 
そして初対面です。
 
 
人柄もわからない。
 
 
だからこそ、
見た目で人となりを
ある程度想像するしかないのです。
 
 
もちろん見た目だけではなく
中身を見て決めようと
思うには思うはずです。
 
 
とはいえ、
無意識に見た目を
判断材料にしているのでしょう。
 
見た目は『非言語』の
コミュニケーションツールです。
 
 
ツール=道具
 
 
いい仕事を提供したいという気持ちが
あるのであれば、
 
 
いい道具は使わない手はありません!
 
 
なぜ、
それをずっと推奨するのか。
 
 
最初の印象がいまいちであれば、
一番重要な、中身(商品・技術)で
勝負するチャンスさえ
得られないこともあるからです。
今のままでも十分魅力はあると思いますが、
もっと魅力は上がるのです。
人脈も変わりますよ^^
 
 
次回は
とあるスーパースターの
見た目の気遣いをご紹介いたします^^
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