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2018.3.13|表現力

ビジュアルプロデュース、「着飾る」が目的ではない本当の理由

2018年、起業しているしていないに関わらず、
働き方や、その選んだ働き方に対しての姿勢が問われる変革の時。
先月末から 、
集まる集客®プロデューサー長瀬葉弓さんの
ビジュアルをプロデュースさせていただいてます。
長瀬さんのテーマは
「エレガントカジュアル」
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にしました。
カジュアルでもエレガントに見えること
とても大事です。
そして、圧倒的な記録を出している方にのみ許される
「カジュアルダウン」
そこに私は絶対に必要不可欠と考えている
エレガントをのせていきます。
そう見せるために、
条件がいくつかあるのです。
・品のある光沢があること
・生地の落ち感
・サイズ感
さらに
その方それぞれにある「華の種類」を見極めて、
ケンカしないように、計算します。
カジュアルが許され、信頼を得るには
ある一定の条件も必要となります。
例えば、業界ナンバー1の圧倒的な記録を持つなどです。
ビジュアルを整える=着飾る
はちょっと古い起業家スタイル?
派手に華やかにするのはむしろ簡単なのです。
着飾るという言葉だけひとり歩きしないように
ビジュアルを整えることを捉えていけると素敵ではないでしょうか。
着飾る度合いは
人柄、キャラクターに合わせるのが
本当の魅力だと思います!
シチュエーションに合わせて
華やかを足したり引いたり残したり。
緩急つけてコントロールすることで
わきまえている様子を伝えるのも、
品良く上質なビジネスと伝えられるのだと思います。
ビジュアルを整えることが、
まだこれからの方、
そして自信のない方は、
ビジュアル戦略を作成するのをお忘れなく^^
 
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