Vipro Blog

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2018.9.13|着こなし力

ヘアスタイルも仕事とプライベートでは分けるというのも一つの手段。

  ヘアスタイルお悩みではないですか? ヘアスタイルに悩む原因の一つに、   何か一つに決めなければならない という思い込みの方や、 仕事中にも『可愛く』いたいという 私情のスイッチで考えてしまう方など   スタイリングできない 不器用   などの他に   お困りのことががある方も いるなあというイメージです。   プライベートと仕事をきっちり分けている人も プロとして仕事をされる方は割と多いです。   スタイリストの永川雅代さん、、 今ではショートヘアですが、 長いことボブスタイルでした。 左はプライベート 右が仕事用。   映画やドラマなどの エンターテインメントの裏側の スタイリストは   かなりの重労働と 立ったりしゃがんだりと動きもあり、   さらには仕事中に 衣装を汚すわけにいかないので 髪を触るなんて絶対にNG   衣装を着せられる側の方に いい印象を与えないため、 なるべく邪魔にならないようにします。 それでも素敵にできるのは バランスを知っているからですね^^   一つにまとめると言っても   ただ束ねているのか、 オールバックのスタイルとしてまとめているかで   大きく違います。   オールバックのスタイルとするならば、 きちんと整髪剤などで後れ毛のないように まとめること。   これが大きな違いとなります。   時折整髪剤が嫌いで・・・・   とおっしゃる方がいますが、 あなたをみている相手は、 その好き嫌い全くもって関係なくて、 見たままの状態であなたを判断します。   ボサボサなら、   『あー無頓着なひとね。』   など。   ではどうするか。   整髪剤がなくても 綺麗でいられるスタイルを選ぶ、 カットのコントロール、 髪質をケアする、 ブローをしっかりする。   どれかを選ぶのです。     何もしないで『素敵』にはならないので、   何が一番自分にあっているかを探し、 相手のために綺麗に整えるを 今日より明日気をつけられるように していきましょう!   ヘアスタイルの基準を知りたい方は こちらの電子書籍をぜひご覧ください^^ ※画像クリックで詳細へ
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